top of page


RC造の線熱貫流率計算方法の変更
線熱貫流率の計算方法が変わる
2024年11月27日読了時間: 2分
閲覧数:390回
0件のコメント


省エネ証明書を諦める人たち
問い合わせをしたのに、面倒になったのか反応が無くなる方がそこそこいらっしゃる。
でも諦めないでキャッチボールを続けてほしい。
2024年5月7日読了時間: 2分
閲覧数:572回
0件のコメント


隣戸間の熱損失をゼロとみなせる仕様とは
省エネ計算において、マンションの隣戸間熱損失をゼロにできる条件を解説します
2023年12月16日読了時間: 2分
閲覧数:332回
0件のコメント


手続きのハードルを乗り越える可能性を独断で表現
省エネ証明書の発行工程はどれほどのハードルがあるかを独断の指標で説明
2023年12月8日読了時間: 3分
閲覧数:329回
0件のコメント


省エネ証明書発行の流れ
住宅省エネルギー性能証明書発行手続きの説明
2023年11月21日読了時間: 4分
閲覧数:1,839回
0件のコメント


2024年からガラリと変わる買取再販の条件
買取再販なら、省エネ性能を事前に検討するべき。差額は無視できない規模に開いている。
2023年9月30日読了時間: 4分
閲覧数:7,011回
0件のコメント


住宅性能評価機関で発行する意味とは?
住宅性能評価機関のリストがあっても、すぐさま住宅省エネルギー性能証明書を発行できるとは限らない。
2023年9月23日読了時間: 4分
閲覧数:876回
0件のコメント


省エネ再計算なんてインチキか?
ショウサンは信用できるのか。
2023年9月14日読了時間: 3分
閲覧数:239回
0件のコメント


RC造の線熱貫流率の適用
当ブログで取り上げた内容は、2024年12月まで有効です。 その後、2025年より、表1のみの運用となり、表2は使用できなくなります。 線熱貫流率などのより専門的傾向の強い情報については、消費者は知る必要が無いものと思われますが、ブログでそれなりにアクセスがあるため、追加の...
2023年8月7日読了時間: 4分
閲覧数:997回
0件のコメント


2023年4月からの省エネ証明書の運用変更(その3)
制度発足当初からのルールをその1その2で記載してきましたが、この2月16日に書式変更等の軽微な通知がありましたので、追加しておきます。 以下、変更該当箇所の引用です。 わかりやすさのため、法令の参照と令和5年4月1日前の条件を省略して記します。...
2023年4月1日読了時間: 3分
閲覧数:1,483回
0件のコメント


2023年4月からの省エネ証明書の運用変更(その2)
前回のブログでは、省エネ証明書に関連する告示の構成と内容についてのみの解説としました。 さて今回は、このルールによる混乱の予想をお伝えいたします。 2023年4月以降、新築については、引渡前に現場確認をしないといけないということですから、当該住宅の供給関係者以外は「住宅省エ...
2023年3月26日読了時間: 3分
閲覧数:2,028回
0件のコメント


2023年度確定申告分の総括
確定申告の期限を過ぎて、そろそろ今年度の申告が収束しそうなので、改めて令和4年度(2022年度)の状況を振り返ってみます。 新築住宅と既存住宅の発行件数は、およそ半々程度。 戸建とマンションでは、マンションが8割程度です。...
2023年3月23日読了時間: 3分
閲覧数:80回
0件のコメント


確定申告期限ギリギリにできる最後の手段
いよいよ明日から3月になります。 確定申告の期間は3月15日で終わりを迎えます。 もう、省エネルギー計算は、よほど資料の準備が整っていないと間に合わないスケジュールです。 そこで、これから最も注意していただきたいこと。 それは住宅ローン減税において、通常の住宅として申告され...
2023年2月28日読了時間: 3分
閲覧数:783回
0件のコメント


思いがけないお客様からのサービスご紹介
ただいま、確定申告の真っ最中の時期ではありますが、住宅省エネルギー性能証明書の発行依頼は、既存住宅の方が多くなっています。 しばらくは新築でも省エネ基準を満たさないとされている住宅が供給され、それらのうち住戸別計算によってやはり基準を満たすという住宅が出てきます。...
2023年2月12日読了時間: 2分
閲覧数:188回
0件のコメント


マンションで省エネ証明書を発行できる条件
証明書を発行するための手順について、戸建編で説明していますが、マンションでの違いを中心にお伝えいたします。 (1) まずは、戸建と同様 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月20日読了時間: 2分
閲覧数:4,745回
0件のコメント


戸建住宅で省エネ証明書を発行できる条件
戸建住宅について、住宅省エネルギー性能証明書を発行できる条件を整理してお伝えします。 なお、特記なき場合は、新築と既存住宅で共通です。 (1) まずは、 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月18日読了時間: 3分
閲覧数:430回
0件のコメント


省エネ計算例-戸建その2
2015年築 戸建住宅 首都圏 大手ビルダー 新築時には、当時のフラット35SのA基準で建てられており、一次エネルギー消費量等級5であることが、証明されています。 住宅省エネルギー性能証明書の運用において、フラット35などの評価を踏まえて効率的に審査を行うようにとの、国交省...
2022年12月29日読了時間: 2分
閲覧数:49回
0件のコメント


なぜ省エネ基準不適合のマンションに基準を満たす住戸があるのか
新築住宅では、2025年4月の建築確認より、省エネ基準への適合が義務となります。 また、2024年入居から省エネ基準を満たさないと、新築住宅は住宅ローン減税を受けられませんから、実質的には、その時点で義務となったようなものです。...
2022年12月13日読了時間: 3分
閲覧数:379回
0件のコメント


住宅省エネルギー性能証明書と住宅性能証明書の違い(続き)
既にほぼ同じタイトルの記事を書いたところ、できたてのこのサイトにしては、アクセスが多いので、もう少し触れてみようと思います。 それほど上位に表示されるサイトでもないのに、わざわざ読んでいただけるということは、それなりのニーズがあってのことでしょう。...
2022年12月5日読了時間: 6分
閲覧数:2,949回
0件のコメント


省エネ基準適合業務の建築士への開放
建築士が発行を認められている書類として、耐震基準適合証明書や長期優良住宅化リフォーム支援事業の評価基準、増改築等工事証明書、建物状況調査などがありますが、住宅の性能等級に関わる書類の作成は蚊帳の外でした。 それは、住宅性能表示というやや専門的な分野を学習する必要があり、広く...
2022年12月1日読了時間: 3分
閲覧数:128回
0件のコメント
bottom of page