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新築時の書類があればOK!既存住宅の減税制度を利用する効率的な進め方
省エネ計算をしなくても、税制優遇を受ける証明書を発行できる例を示します。
10月7日読了時間: 4分


建設住宅性能評価書は、既存住宅の税制優遇にほとんど使えない?その理由と注意点
建設住宅性能評価書が既存住宅のローン減税にはなかなか使えないということの解説
6月22日読了時間: 4分


反応が真逆な理由とは?──“新築 vs 中古”の住宅購入者
新築と既存住宅で、住宅購入者の省エネ証明書に対する姿勢の違い
5月27日読了時間: 3分


もしかしてうち、省エネ基準クリアしてる? 判断のヒント
省エネ計算を進めるべきかどうかの目安を例示
5月21日読了時間: 2分


RC造の線熱貫流率計算方法の変更
線熱貫流率の計算方法が変わる
2024年11月27日読了時間: 2分


省エネ証明、なぜ途中で諦める?取得までの“壁”とその越え方
問い合わせをしたのに、面倒になったのか反応が無くなる方がそこそこいらっしゃる。
でも諦めないでキャッチボールを続けてほしい。
2024年5月7日読了時間: 2分


隣戸間の熱損失をゼロとみなせる仕様とは
省エネ計算において、マンションの隣戸間熱損失をゼロにできる条件を解説します
2023年12月16日読了時間: 2分


省エネ証明、取得までの“脱落率”を勝手に分析してみた
省エネ証明書の発行工程はどれほどのハードルがあるかを独断の指標で説明
2023年12月8日読了時間: 3分


省エネ証明書発行の流れ
住宅省エネルギー性能証明書発行手続きの説明
2023年11月21日読了時間: 4分


2024年からガラリと変わる買取再販の条件
買取再販なら、省エネ性能を事前に検討するべき。差額は無視できない規模に開いている。
2023年9月30日読了時間: 4分


住宅性能評価機関で発行する意味とは?
住宅性能評価機関のリストがあっても、すぐさま住宅省エネルギー性能証明書を発行できるとは限らない。
2023年9月23日読了時間: 4分


RC造の線熱貫流率の適用
当ブログで取り上げた内容は、2024年12月まで有効です。 その後、2025年より、表1のみの運用となり、表2は使用できなくなります。 線熱貫流率などのより専門的傾向の強い情報については、消費者は知る必要が無いものと思われますが、ブログでそれなりにアクセスがあるため、追加の...
2023年8月7日読了時間: 4分


RC造の断熱補強について
RC造の断熱補強について、解説と出典についてコメントしています。結論として、性能基準の断熱補強に規則は無いものの、建築研究所が算定した数値をみんなが活用しているというのが実態のようです。
2023年4月25日読了時間: 5分


2023年4月からの省エネ証明書の運用変更(その3)
制度発足当初からのルールをその1その2で記載してきましたが、この2月16日に書式変更等の軽微な通知がありましたので、追加しておきます。 以下、変更該当箇所の引用です。 わかりやすさのため、法令の参照と令和5年4月1日前の条件を省略して記します。...
2023年4月1日読了時間: 3分


思いがけないお客様からのサービスご紹介
ただいま、確定申告の真っ最中の時期ではありますが、住宅省エネルギー性能証明書の発行依頼は、既存住宅の方が多くなっています。 しばらくは新築でも省エネ基準を満たさないとされている住宅が供給され、それらのうち住戸別計算によってやはり基準を満たすという住宅が出てきます。...
2023年2月12日読了時間: 2分


マンションで省エネ証明書を発行できる条件
証明書を発行するための手順について、戸建編で説明していますが、マンションでの違いを中心にお伝えいたします。 (1) まずは、戸建と同様 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月20日読了時間: 2分


戸建住宅で省エネ証明書を発行できる条件
戸建住宅について、住宅省エネルギー性能証明書を発行できる条件を整理してお伝えします。 なお、特記なき場合は、新築と既存住宅で共通です。 (1) まずは、 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月18日読了時間: 3分


省エネ計算例-マンションその1
2020年築 共同住宅 首都圏 14F建ての8F マンションの中住戸(隣接住戸に囲まれている)で、建設住宅性能評価書を取得しているものの、一次エネルギー消費量等級を選択していないという典型的な例です。 築年数が浅いということで、通常のマンションのトレンドである...
2022年12月30日読了時間: 2分


省エネ計算例-戸建その2
2015年築 戸建住宅 首都圏 大手ビルダー 新築時には、当時のフラット35SのA基準で建てられており、一次エネルギー消費量等級5であることが、証明されています。 住宅省エネルギー性能証明書の運用において、フラット35などの評価を踏まえて効率的に審査を行うようにとの、国交省...
2022年12月29日読了時間: 2分


省エネ計算例-戸建その1
2016年築 戸建住宅 大手ビルダー 既存住宅である場合、どのような情報が入手できるかにかかってきます。 今回は、図面上に各部位の熱貫流率の最低目標が記載されていましたので、その数値を利用させていただきました。 建設住宅性能評価書や資料から断熱等性能等級4との記載はあるので...
2022年12月24日読了時間: 2分
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