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RC造の線熱貫流率計算方法の変更
線熱貫流率の計算方法が変わる
2024年11月27日読了時間: 2分
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隣戸間の熱損失をゼロとみなせる仕様とは
省エネ計算において、マンションの隣戸間熱損失をゼロにできる条件を解説します
2023年12月16日読了時間: 2分
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手続きのハードルを乗り越える可能性を独断で表現
省エネ証明書の発行工程はどれほどのハードルがあるかを独断の指標で説明
2023年12月8日読了時間: 3分
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省エネ証明書発行の流れ
住宅省エネルギー性能証明書発行手続きの説明
2023年11月21日読了時間: 4分
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RC造の線熱貫流率の適用
当ブログで取り上げた内容は、2024年12月まで有効です。 その後、2025年より、表1のみの運用となり、表2は使用できなくなります。 線熱貫流率などのより専門的傾向の強い情報については、消費者は知る必要が無いものと思われますが、ブログでそれなりにアクセスがあるため、追加の...
2023年8月7日読了時間: 4分
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RC造の断熱補強について
RC造の断熱補強について、解説と出典についてコメントしています。結論として、性能基準の断熱補強に規則は無いものの、建築研究所が算定した数値をみんなが活用しているというのが実態のようです。
2023年4月25日読了時間: 5分
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マンションで省エネ証明書を発行できる条件
証明書を発行するための手順について、戸建編で説明していますが、マンションでの違いを中心にお伝えいたします。 (1) まずは、戸建と同様 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月20日読了時間: 2分
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戸建住宅で省エネ証明書を発行できる条件
戸建住宅について、住宅省エネルギー性能証明書を発行できる条件を整理してお伝えします。 なお、特記なき場合は、新築と既存住宅で共通です。 (1) まずは、 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月18日読了時間: 3分
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共同住宅の住戸間の熱損失が無いことに!
まずは、共同住宅の隣接する住戸による熱損失の扱いです。 以下、国交省・経済産業省2省合同会議資料等の引用となります。 審議会答申において、共同住宅の外皮性能の評価方法に対する実態を踏まえた検討の必要性が指摘されているところ。...
2022年12月31日読了時間: 3分
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省エネ計算例-マンションその1
2020年築 共同住宅 首都圏 14F建ての8F マンションの中住戸(隣接住戸に囲まれている)で、建設住宅性能評価書を取得しているものの、一次エネルギー消費量等級を選択していないという典型的な例です。 築年数が浅いということで、通常のマンションのトレンドである...
2022年12月30日読了時間: 2分
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省エネ計算例-戸建その2
2015年築 戸建住宅 首都圏 大手ビルダー 新築時には、当時のフラット35SのA基準で建てられており、一次エネルギー消費量等級5であることが、証明されています。 住宅省エネルギー性能証明書の運用において、フラット35などの評価を踏まえて効率的に審査を行うようにとの、国交省...
2022年12月29日読了時間: 2分
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省エネ計算例-戸建その1
2016年築 戸建住宅 大手ビルダー 既存住宅である場合、どのような情報が入手できるかにかかってきます。 今回は、図面上に各部位の熱貫流率の最低目標が記載されていましたので、その数値を利用させていただきました。 建設住宅性能評価書や資料から断熱等性能等級4との記載はあるので...
2022年12月24日読了時間: 2分
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共同と戸建による外皮環境の違い
戸建住宅の断熱改修は難しく、共同住宅は比較的容易であることをお伝えしてきました。 一番の理由は、直感的に理解できるとおり、当該住戸に対して外気に接する面積が多いかどうかです。 外気に接する面は、室内外の気温差をキープする断熱性が求められますから、その温度差を維持できないと、...
2022年11月27日読了時間: 2分
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