2022年12月30日2 分省エネ計算例-マンションその12020年築 共同住宅 首都圏 14F建ての8F マンションの中住戸(隣接住戸に囲まれている)で、建設住宅性能評価書を取得しているものの、一次エネルギー消費量等級を選択していないという典型的な例です。 築年数が浅いということで、通常のマンションのトレンドである...
2022年12月29日2 分省エネ計算例-戸建その22015年築 戸建住宅 首都圏 大手ビルダー 新築時には、当時のフラット35SのA基準で建てられており、一次エネルギー消費量等級5であることが、証明されています。 住宅省エネルギー性能証明書の運用において、フラット35などの評価を踏まえて効率的に審査を行うようにとの、国交省...
2022年12月24日2 分省エネ計算例-戸建その12016年築 戸建住宅 大手ビルダー 既存住宅である場合、どのような情報が入手できるかにかかってきます。 今回は、図面上に各部位の熱貫流率の最低目標が記載されていましたので、その数値を利用させていただきました。 建設住宅性能評価書や資料から断熱等性能等級4との記載はあるので...